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ネット広告とは?【カンタン解説】


WEBマーケティングの手法には大きく分けて2つがありました。

  1. サイトへの集客を伸ばす
  2. サイト内改善を通じ、サイト訪問者が目標に至る確率を上げる

今回は「1.サイトへの集客を伸ばす」のうちの方法の1つであるネット広告について解説します。この記事を読めばネット広告の基礎知識が身につきます。

 

ネット広告とは?

ネット広告とはその名の通りインターネット媒体上の広告のことです。近年のインターネットの発達に伴ってネット広告の市場規模も大きな成長を見せており、2014年からはネット広告の市場規模は1兆円を越えており、2015年は前年比2桁成長というデータもあります。

参考:2015年 日本の広告費

 

ネット広告のメリットとは?

1.コストパフォーマンスが良い

ネット広告の多くはクリック課金性という料金システムを採用しています。これは、広告がクリックされて初めて料金が発生するというシステムで、広告がクリックされなければ料金は発生しません。

すなわち、クリックという成果につながった場合にだけ料金が発生するので、コスパが良いのです。

 

2.成果(CV)が正確に把握できる

例えば従来のテレビCMや雑誌の広告の場合、その広告によってどれだけ商品の認知度が上がり、どれだけ購入につながったかということを知ることは、大規模なアンケート調査などを行わない限り不可能です。

一方ネット広告の場合、

  • 何回クリックされたか
  • クリック数に対して、さらに購入にまで至ったものの割合

といったデータが数値ではっきりと現れます。数値で現れる成果は、その後の広告の運用の判断材料になります。

 

3.成果(CV)に直結する

例えばテレビCMの場合

CMにより商品を知る ➔ 気になってネットで調べる ➔ 購入

といったステップを踏んでもらう必要があります。特に、CMでの認知からネットで調べるステップの間には、消費者の能動的な行動が必要になってきます。

一方でネット広告の場合

広告で商品を知る ➔ クリックするとそのページに飛ぶ ➔ 購入

というステップになり、商品を知った瞬間にクリックすることで一気に詳細ページまで消費者を誘導することができます。すなわち、他の媒体からネットに誘導するよりもステップが少なく、成果(CV)に広告が直結するということです。

 

4.細かなターゲッティングが可能

ネット広告ならではの強みとして「細かなターゲッティング」があります。これは消費者のネット上の行動やアカウント情報から得られる、

  • 年齢
  • 性別
  • 職業
  • 地域

といった情報を利用して、特定の条件を満たすユーザーに広告を表示させることができるということです。ターゲットを絞ることで、より低コストでCVを稼ぐことができます。

 

5.手軽に始められる

ネット広告は他の媒体の広告と比較して、出稿から掲載までの期間が短いという特徴があります。また、掲載の終了も簡単に行えるため、他の広告ほど入念な計画を練って始める必要がないのです。

またクリック課金制の場合、クリックされなければ料金が発生しないため、広告掲載したものの全く成果が出ず、高いコストだけがかかるといった問題が生じません。コスト面でもリスクが低く、気軽に始めることができるのです。

 

主要なネット広告4種類

1.リスティング広告

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リスティング広告はGoogle等の検索エンジンで、検索結果の上に表示される広告です。クリック課金制を採用しており、キーワードを指定して出稿します。検索数の多い、競合の多いキーワードほどクリック単価は高くなります。

今まさにニーズを持つユーザーに対して広告を表示させることができるので、訴求力の高さが魅力です。

 

2.バナー広告(ディスプレイ広告)

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バナー広告(ディスプレイ広告ともいう)は、ウェブサイト上に画像で表示される広告です。サイトを訪れるあらゆるユーザーに表示させる事が可能で、リスティング広告では不可能な幅広い消費者へのアプローチに向いています。ちょうどネット上の新聞広告だと考えてもらえば分かりやすいでしょう。

 

3.Facebook広告

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Facebook広告は世界最大級のSNSであるFacebookのタイムライン上に表示される広告です。その特徴は、非常に細かいターゲッティングが可能な点です。Facebookは多くの人が個人情報を登録して利用しています。その個人情報を利用してターゲッティングが可能なため、非常に細かいレベルまでターゲッティングすることができるのです。

また、料金システムがクリック課金制であり、他のネット広告と比較して単価が非常に低いのも特徴です。

 

4.動画広告

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動画広告は、その名の通り動画による広告です。Youtube等の動画サイトで、動画の始まりや合間に表示されます。Youtube上のテレビCMと考えてもらえば分かりやすいでしょう。テレビCMと異なるのは、Youtubeアカウントの情報を利用して、細かなターゲッティングが可能な点です。

Youtubeの場合、視聴課金制という料金システムをとっており、スキップされた場合には料金が発生しません。コストだけが発生してしまうリスクがないのが魅力的です。

 

まとめ

ウェブサイトの集客の手段としてネット広告は必須です。ここに書いたとおりネット広告の種類はたくさんあり、それぞれに特徴・メリットがあります。あなたの目的に合わせて適切な広告形態を選びましょう。

カテゴリー:ネット広告

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